3軸加速度センサ・ファミリーは、携帯電話、民生電子機器デバイス、ヘルスケア、物流管理、セキュリティ・システムを機能面で向上させるため、低出力用途向けとして特別に設計されたものです。 3軸加速度センサはどれも小型で薄いQFNやLGAパッケージです。 センサの割込機能は、バッテリ・セービング・モードや自然落下の検知など、モバイル用途として特にメリットがあります。
- お客様向け標準QFNやLGAパッケージの表面マイクロマシニングセンサ素子とASIC
- 加速度の測定範囲は2~8g
- 3軸センサ有り
- 超低電力消費
- センサとASICのセルフテスト機能
- 温度範囲-40~85℃(以上)
- 少ない外付けコンポーネント
1990年以来、ボッシュでは加速度センサを製造してきました。自動車分野の用途として、エアバッグ、ESP(横滑り防止装置)、ABS(アンチロック・ブレーキ装置)、警告システム、ヒルホールド・コントロール(坂道発進アシスト)、アクティブ・サスペンション・システムなどの傾き測定があります。
センサとして最初に組み込まれたのは、圧電性セラミックスやホール・デバイスでした。 新世代の製品量産は、機能性および信頼性を向上させた低コストのソリューションとして、1997年に開始されました。 それ以来、1億3000万個のマイクロメカニカル加速度センサを製造しました。
わずか200μAの消費電流およびウェイクアップ機能により、たとえば高機能ゲーム用コンソール・アプリケーションおよびあらゆる種類のモバイル・デバイスなど、傾斜、動作、衝撃、振動などに理想的なセンサです。
パラメータとコントロールの設定により、センサーの機能とパフォーマンスをお客様の用途に合わせることができます。
センサは3x3x0.9mmというサイズであり、消費電流はわずか200μAです。
センサに融通性があることから、モバイル・デバイス用の高性能システムパワーマネージメントを組み合わせ、アプリケーションの同時処理が可能です。